【2024/12/01 台湾の体外受精の父による「高効率不妊治療全面的解析説明会」 in 東京】
台湾の体外受精のパイオニア、曾啟瑞教授
#台湾の体外受精の父、曾啟瑞先生が創始したＴＦＣ台北生殖医学センター
#体外受精の着床率 台湾が世界二位、アメリカに次ぎ
#医師による個別カウンセリング
【説明会内容】
✔ TFC生殖医療センターの紹介
（医療チーム、特徴、成功率、国際医療サービス）
✔ 台湾で治療を受けるメリット
✔ 体外受精IVF成功の三要素
✔ 高齢問題や反復流産に対する妊娠率の向上方法
✔ TFC卵子バンクについて
【日時】
2024年 12月01日 (日曜) 13:30 - 16：30（13：00より受付開始予定）
【会場】
京王プラザホテル （43階 スターライト）
Keio Plaza Hotel (43F Starlight)
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
【講演者】
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ＴＦＣ台北生殖医学センター
台湾体外受精の父である曾啟瑞先生の率いで、２０２０年より創始されてから4年間万名以上のご夫婦に治療を提供し、平均７０％以上の妊娠成功率をできました。更には、台湾では唯一「台湾国家品質認可（Symbol of national Quality、SNQ）」を連続3年間受けている生殖医学センターとなります。
TFCは2万件以上の体外受精治療を手掛け、困難なケースや高齢患者、反復流産等の治療を専門としています。40か国以上のご夫婦は台湾にいらっしゃい、ＴＦＣの高品質、的確な医療および便利なワンストップサービスを受け、人生の最も大切な夢を叶えました❣
曾啟瑞（Chii-Ruey Tzeng｜Dr.ツェン）創始者
アメリカのハーバード医学院を卒業し、台湾初の体外受精児の医療に携わっており、また「ミトコンドリア移植技術（MIT）」の不妊治療の先駆者でもあります。
40年前に体外受精技術を台湾に広めた、アメリカ生殖医学会ASRMのスターアワードを6度受賞しました。そして、彼の学術面での豊富な経験と日本の医師とも友好な関係を持っており、多くの日本の医師と共に数百にわたる国際学術論文を発表するだけでなく、数々の国際学術会議で台湾代表として招待され、国際的な不妊専門家と共に生殖医学の貢献と革新に取り組んでいます。
何彦秉（Jason Yen-Ping Ho｜Dr.ホ）副院長
２０年以上の不妊治療経験を持っています。かつてはアメリカのスタンフォード大学の生殖免疫実験室で客員研究員を務めたこともあります。高齢による妊娠困難を抱える女性の不妊問題に取り組み、体外受精技術の改善に努めています。
その中には胚の品質向上、排卵の改善、卵巣機能低下に対する治療などが含まれます。また、子宮内膜症の一形態である子宮筋腫や免疫因子の不妊症に関する研究も行っています。数十本以上の高品質な学術論文を執筆し、多くの国際的な医学雑誌からも広く評価されています。
李怡萱（Yi-Xuan Lee｜Dr.リ）主任医師（指導医）
子供を産むことは神様が女性に与えた唯一無二の力だと信じて、生殖医学に没頭し、博士まで勉強してきました。
大学時代の「西洋・東洋医学のダブル・メジャー(二つの専攻)」から、２０２4年度ASPIREアジア太平洋生殖医学会 (Asia Pacific Initiative on Reproduction)で「最優秀口頭論文発表賞」を受賞したことで、優れた学術力を持ちと及び高い標準で自分を要求していることを示しました。
ＴＦＣ台北生殖医療センターとともに妊娠への道を歩み、困難を乗り越えて、親になるという喜びを味わいましょう！
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